お尻をしめると空腹感が幸福に変わる
なぜ・・お尻をしめると小食になりのでしょうか?
断食のの秘訣は、「空腹感」を楽しむ」ことです。
しかし私たちは、誤った栄養学で1日3食食べんけばならない。
刷り込まれています。洗脳されています。
青汁1杯(50キロカロリー)で20年間も生きている女性人いるのです。
生命のエネルギー源は、①酸化系 ②解糖系 ③核エナルギー系 ④宇宙エネルギー系 など各種あります。
カロリー一辺倒の栄養学は、根本から間違っているのです。
ただし、これらを「常識」として洗脳された人は、断食の空腹感に恐怖をおぼえます。
医師・栄養士におどされているからです。
しかし、お尻をしめると副交感神経u(リラックスの神経)が、優位になり、「空腹感を幸福感」として感じることが出来ます。
1日、1食やファステキンィグ(断食)が、楽々、行なえるそうです。
1日1食の15大効果
①持病が治る ②病気にかかりにくい ③体が軽くなる ④疲れにくい ⑤睡眠が短くなる ⑥肌が若返る ⑦頭が冴える ⑧仕事がはかどる ⑨生き方が前向きになる ⑩体が締まる ⑪不妊が治る ⑫寿命がのびる ⑬食費が約30㌫に減る
⑭趣味を楽しめる ⑮感性が豊かになる
オバマ大統領やマイクロソフト創業者ビル・ゲイツは超少食で知られる。
日本でも星野リゾートの星野社長、ジャパネットたかたの?田社長、ビートたけし、タモリ、福山雅治などは1日1食。
スポーツ界でもサッカーの小野伸二は1日1食、横綱白鵬は少食、
陸上の為末やジャイアンツ球団は定期的に断食するなど、
各界で活躍する人に少食実践者が多く、活力の源=大食、という図式は成り立たないことがわかる。
少食にすることで眠っている本来の能力が目覚め、「できる男」に!
メタボ解消はもちろん、頭が冴え、体が軽くなり、集中力アップ、短眠でも疲れない。
そして、若返って精力絶倫に。さらにボケない、病気にならない、寿命も伸びる。
食べる工夫より食べない工夫をしろ・・
今や世界の医学界は、断食をメスのいらない手術と高く評価してうそうです。
日本の医学界・栄養学会は、西欧と比較すると・・
とても、おくれているそうです。
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