元気・健康をつくる呼吸法

自律神経・ホメオスタシㇲの安定強化 自然免疫力 治癒力高める呼吸法

「呼吸」でメンタルは、強まる 生命力!!


このツワブキ、成長期の夏に、故意に人に根本から刈り取られました。強い生命力で、蘇生して時期、外れに、懸命に花を咲かして実を成らせようとしています。
どん底から、立ち上がった!!治癒力!呼吸力!免疫力!生命力!
ゆっくり吐く息は、体と心をととのえる
なぜ、疲れて、イライラするのか?
ー交感神経が、1日中、テンパッている


●交感神経は、活動・緊張の神経
●副交感神経ー休む・ゆるむ・リラックスの神経


大自然は、わたしたちに、活動と休息を与えてくれました。
昼間は、活動し、夜間は、休む。
そのリズムで生きていけるように、身体をつくってくれたのです。
つまり、私達の身体を動かす神経系も、「昼夜交代制」なのです。

昼は、働き、夜は、休む
野生の動物達は、そのゆったりしたリズムで心身をまかせていきています。
だるい、寝付けない、・・体調不良の原因の多くは、生活環境・職場環境・・
に、依る、ストレスが原因が多いです。
意識して、自律神経のコントロールを行う必要があります。
生命維持機能の中で、唯一、呼吸は、自分の意識・思いで、調整コントロールが可能です。
呼吸は、自律神経にストレートに連結しています。
長い・ゆっくり深い呼吸は、リラックスの神経である副交感神経を優位にします。
休む・ゆったりするー心身を休ませます。
反対に、早い短い浅い呼吸は、緊張の神経である交感神経を優位ー心身の不調の原因


「イラつく、むかつく」と病気に
理由は、猛毒の怒りホルモンーアドレナリンが、出るからです。
脳内神経物質の安全・健康・安定には、セロニン脳内物質を増や必要があります。
セロトニンを増やすには、朝日を浴びる・運動する・共感のタッチング・・が有効です。


息を止めて緊張してアイホン・携帯を行う・・・
緊張の連続は、危ない!!
時々・・深い・ゆっくり、長い深呼吸を行う必要が、あります。
吐く!吐く!吐く!息を、長く吐き出す!!
そしたら、自然に酸素を多く吸います。


吐く・・息を吐き出す!!!時々・・・
意識して、行なう必要がある、現在のストレス社会です。