元気・健康をつくる呼吸法

自律神経・ホメオスタシㇲの安定強化 自然免疫力 治癒力高める呼吸法

パーキンソン病 悔しかっただろう・・

トヨタ自動車のプリウス  息子も乗っている。
スピード・軽量・低燃費を目標に開発された現在の乗用車
その車の開発r-ダーだった。日本自動車車体工業会の会長も歴任した。


自慢の小学校の同級生だったが、74才で死んだ。難病のパーキンソン病だった。
東大工学部卒の秀才だった。もう7年になる。
私が通うリハビリの病院には、パーキンソン病の患者が、私の知る限りでも5人は、いる。
全員が、80才以上の老人です。だんだん弱って、リハビリを休む回数が増えたように思う。 人口約25000人の土佐市にも、確かなことはわからないが・・10人位は、パーキンソン病の患者がいるかもしれない。
筋育の痙縮・・脳梗塞の症状に似ている。
私も、脳梗塞の後遺症・・で、不便が悪いが・・
理介は、なんぼか・・悔しかっただろう・・と、思う。
自分も脳梗塞の後遺症で・・無念に思うから・・!
彼のご冥福を祈る。


トヨタ車体元会長久保地理介氏お別れの会(4/27)
2015年04月27日


テーマ:活動
トヨタ車体元会長久保地理介氏お別れの会が名古屋市内において挙行されました。
トヨタ自動車チーフエンジニアとしてセリカ、スープラなどの名車を完成させ、プリウス開発のリーダーを務められた久保地氏は、高知県生まれの土佐男児です。
戦中生まれで享年74歳と少々早い旅立ちでありますが、トヨタ自動車発展を支えたのは、久保地さんがたの技術であったのは確かです。
安らかにご永眠ください。