寿命力・健康力・元気力アップ!肛門を締める呼吸法
健康力アップ!肛門を閉める呼吸法
脳・心・体・動きを柔軟強化する
【肉体的効果】
・全身の血液循環が良くなる。
・痩せている人は太り、太った人は痩せてちょうど良くなる。
・新陳代謝がアップする。
・消化機能が高まる。
・血圧が正常化。
・自然治癒力が旺盛になる
・疲れなくなる
・細菌に侵されたりしなくなる。
・オーラが変わる
(動物はオーラを見ることができるようです。肛門が閉まっている人には犬は吠えないという話もあります)。
【精神的効果】
メンタルへルスの良い効果がある。
・頭が冴える
・憂鬱感が無くなる。
・怒る、悲しむ、焦る、イライラなどの感情が収まる
・虚心平気 (心にわだかまりをもたない、落ち着く)
・対人同化力強化
・ストレスが解消される
●肛門を締めるという行為は、感情的ストレスが免疫部分に伝わる経路を遮断することになります。常に肛門を締めるようにすると精神的ショックがな事が起きても免疫部位まで影響を及ぼさないようになります。
ストレスを伝える神経は脳の中で免疫部位と密接に繋がっています。受けたストレスの感情をそのままにしておくと、免疫力の低下を引き起こします。それはいずれ病気や身体の不調をにつながっていきます。
ちなみに人は死ぬんだ瞬間から肛門が全開になり、そこから生命エネルギーが全て無くなって果てていきます。
いきなり驚いたり怒ったりすることを、止めようとしたってだめだから、
それはそれとして置いといて、先ずとりあえず一番初めにやらなくてはならないものは、肛門をキューと締めちゃうこと。気がつくたんびに、きっとあなたがたはお尻の穴が開いているってことを経験しますよ。まぁ見えない所だからいいと思っているだろうけど、お尻の穴というのは、ほんとうは開いていてはいけないもんなんです。
■コロナウイルス現代にこそ使える肛門を締める呼吸
生きていると様々なことでストレスや精神的なショックを味わう事が多々あります。感受性の豊かな人ほど身の回りの感情や思惑をキャッチしやすく重荷を背負ってしまいやすいです。
心の図太い人でも人生が上手く行っている時は良いですが、うまくいかなくなるとやはり同じように精神的ストレスにかかります。受け入れたくない感情や精神的ショックは肛門を使ってコントロールする事が可能です。
まさにストレスが多い現代に生きる上でのお守りみたいなものです。
クンバハカを実践して試すチャンスは日常にいくらでもあります。まずは自分の身体を通して証明できれば、それを応用し様々な困難を乗り越える術にできるのでは無いでしょうか。人生は酸いも甘いも楽しくおおらかに生きましょう。
肛門を締める呼吸の方法
●呼吸法は、呼吸の方法ではない!呼吸筋の動かし方・活用方法です●
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