元気・健康をつくる呼吸法

自律神経・ホメオスタシㇲの安定強化 自然免疫力 治癒力高める呼吸法

最初は水 卵から雛 羽が生え大空を飛ぶ


初動負荷論
呼吸法も同じ  最初は、出来ないが・・そのうち、出来だす
だれでも、簡単・・意識するだけ・・
毎日の習慣呼吸が大事 1回・1回の積み重ね・・
習慣は、生活!人生!!つくる


楽にはけるだけ吐きます。 吸う息よりも少し長いだけで十分です。 初動負荷理論という理論がはやりました。 簡単にいえば、最初の1動作だけマリを突くように力を入れ、あとはその流れで動くことで質の良い筋、やった後ほど柔軟になる、疲れにくい筋がつく、発達するというものです。 呼吸筋も、無理せず楽な分だけやっていればいくらでもできます(それでもいきなり長時間やるとさすがに次の日筋肉痛になることはありますが) 楽な範囲で呼吸をしていくと、楽な分いつでもどこでも何度でもできるので、結局は深い呼吸、苦労せずだんだん長くはけるようになっていきます。 そうした教えは理論とは別に昔からあり、そこでは それで最終的には約1分を1呼吸を理想としている団体もあります。 無理せずやっていくと 上記は目安、理想ですが、それに近いくらいはできるようになります。
ナイス!


giemuu


呼吸もある種の運動ですので、我慢、無理してやるより、楽に行うとより効果があがるでしょう。 初動負荷理論とは筋トレ理論の1つです。 イチロー氏など当時の野球界のトップクラスも導入、イチロー氏はメジャーに行った際は自宅を改造しそこに初動負荷理論を取り入れたマシンを設置しトレーニングに励みました。