タンポポが、風が吹けば、実を散らす直前の満開？？の姿です。

錐間板は、実は、老化が早く２５歳から始まると言われています。
クッション効果が弱まり腰錐への衝撃を緩和できなくなって腰痛が起こりやすくなる・・
脛・すねの関節痛みも似ている・・
筋膜・筋肉の硬化・劣化が痛みの原因ですーこれが、ほとんどの痛みの原因です。
運動不足・加齢で筋肉の衰え・悪い姿勢を継続した・・
筋肉の中でも深層筋肉(インナーマッスル・特に・関節に付着して関節を動かす筋肉）
の硬化・劣化・退化が痛みの原因です。

以前・・４１才ごろ・・ギックリ腰を発病した・・それから。約２０年間・・
１年に何回も激痛が起こった・・
整形病院・整体・・何軒・・も行った。
病院のレントゲン検査は、どこも、同じだった・・・
約２０年前・・・呼吸を変えた。
自然に逆腹式呼吸を行ないだした・・・
そしたら・・いつの間にか・・錐間ヘル二ヤ（ギックリ腰）は、治っていた。

それから・・私は・・呼吸に夢中になった。
最初は、呼吸・呼吸法なんて、思ったことも、習ったことも、なかった。
呼吸が、変わったこと・・わからなかった。
近所の妹が・・それ・呼吸じゃーない・・？？？
呼吸って、何・・・妹は、以前、ヨガを習っていたから・・・
自律整体運動・活元運動・自律へルスケァ・・
聞いたことも・・習ったことも・・なかったが・・・
あれから２０年以上・・・少しは、呼吸・呼吸法と健康の関連・・が、わかった。

横隔膜は、体内の名医！名体内のマッサージ師！
名・名人・名手のことです。
これは、日本国内では、有数・有名な丹田呼吸の道場　　
調和道協会の代３代の会長　故人（村木弘昌博士）の名言です。
呼吸筋は、すべて深層筋肉・インナーマッスルです。
だから、意識して行う呼吸法（呼吸筋の活用方法）は、全身のインナーマッスル、の筋膜・
筋肉を呼吸を行なう度に柔軟強化します。
これが・・腰痛・関節痛みの解消になります。
老化・硬化した筋肉を柔軟強化するのです。
長くなりました・・