元気・健康をつくる呼吸法

自律神経・ホメオスタシㇲの安定強化 自然免疫力 治癒力高める呼吸法

無意識呼吸に心身を放任さしては、いけない!!



呼吸には、意識呼吸と無意識呼吸がある。
呼吸は、無意識・意識の両方が出来ます。
無意識呼吸の呼吸中枢は、脳幹の延髄です。
意識呼吸は、大脳です。
だから、人は、延髄でも、大脳でえも呼吸が可能です。
多くの人は、日常生活は、無意識呼吸です。
呼吸を意識する・・ラジオ体操の深呼吸の時・・くらいです。


無意識な呼吸は、いろいろの影響を受けて・・・いろいろな呼吸に変化します。
健康・元気生活に良い呼吸の時もありますが・・・安定しません。
喜怒哀楽・・繰り返す・・その都度・・呼吸が変わります。


意識呼吸(大脳呼吸)は、喜怒哀楽の感情・・に、振り回されないで呼吸が自分の意識で行えます。
常時・・・大脳での意識呼吸は、行なっては駄目です。
自然な呼吸運動が乱れます(脳幹の延髄の呼吸中枢が、狂いますから・・・


意識呼吸が無意識呼吸になれば良いですが・・・
喜怒哀楽の呼吸に心身をいつも、任しては・・・体調が悪くなります。


過ぎたるは、及ばざるがごとし・・
これは・・度が過ぎたと思ったら・・深呼吸・・大きく息を吐き出して、心を整える・
落ち着かすことが、大事です・・・
時々は、大脳にタッチする・意識呼吸は、生活上も、大切と思います。
喜怒哀楽・・振り回されない・・と思います。