横隔膜を水平にする呼吸
腹式呼吸・・普通の横隔膜を上下させる呼吸である横隔膜呼吸
じょれは、横隔膜の形は、ラグビーのボールを半分に切った状態の楕円形です。
その楕円形の状態で上下して呼吸を行ないます。
呼吸時に、横隔膜は、水平になりません。
普通の腹式呼吸は、特に前(腹の前部)を凹凸さして呼吸します。
横腹も多少は、凹凸しますが・・背部・後ろは、凹凸しません。
背中側(背部)を凹凸させるには・・
つまり横隔膜を広げるには・・楕円形を水平にする
横隔膜を水平にして上下に運動さして呼吸すうる
水平呼吸とでも、言いましょか・・
この呼吸の利点・効用・・
背中の凹凸が出来る・酸素の吸入量が多い 肋間筋の動きが良い
体幹のトレーニングに良い。リンパのすうびそ
つまり、普通の腹式呼吸より、元気・健康に効果があります。
その方法
息を吸う時
意識して横隔膜を水平にする―息を吸いーその状態を保持して呼吸を行なう。
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